10月18日(火)開催 メディア・アンビシャス10月例会のお知らせ

10月例会はNHKETV特集「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」と「今年の大賞選考について」をテーマに開催します。
1923年(大正12年)の関東大震災。混乱のなか流言が広がり、多くの朝鮮人や、大杉栄らいわゆる社会主義者が殺害されました。この番組は主に朝鮮人の方に焦点を当てて、その悲劇はなぜ起きたのか、を追及しているもので、中央防災会議は2009年に国の機関として初めて事件を分析、報告書にまとめました。それによると軍や警察、新聞も一時は流言の伝達に関与していました。また裁判記録の研究が進み、自警団などが殺害に至った経緯も明らかになってきました。
番組では、司法省の一次資料や民間の聞き取り調査などをもとに事件の社会的背景を探っていきます。番組を鑑賞した後、関東大震災の影響で新聞界の構造が大きく変化、特に読売新聞には正力松太郎が参入したことや、ラジオの開局などを紹介したい、と考えております。その後、今年の大賞選考について、話し合いたい、と思います。

日 時:10月18日(火)19:00~
場 所:愛生舘サロン (南1西5北西角市電沿い 愛生舘ビル6階)
参加費:500円(学生は無料)

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