7月28日(木)開催 メディア・アンビシャス臨時例会のお知らせ

8月例会の代わりの臨時例会のお知らせです。今回は来札される北大出身の精神科医、評論家の野田正彰さんをお招きして、急きょ臨時例会を開催することにしました。
野田正彰医師は硬骨の精神科医として知られ、大阪府知事当時の橋下徹氏を2011年11月号「新潮45」の誌上で「自己顕示欲型精神病質者」「演技性人格障害」と診断。それが名誉毀損に当たると、損害賠償請求訴訟となった。一審大阪地裁は一部認容の判決となったが、今年4月21日大阪高裁は逆転判決を言い渡し、橋下徹の請求を全部棄却されました。

野田さんはかつて新聞労連でジャーナリズム学習会の講師を務めるなど新聞界やテレビ界にも詳しく、メディアの中で頑張っている人たちにエールを送る、というアンビシャスの会の趣旨に反するかもしれませんが、「自責感なきジャーナリストたち」というテーマで改憲時代を迎えて、改めてこの間のジャーナリズムを考え直す会としました。

日 時:7月28日(木)19:00~
場 所:愛生舘サロン (南1西5北西角市電沿い 愛生舘ビル6階)
参加費:500円(大学生以下は無料)
テーマ:「想起の空間」としての「慰安婦」少女像-『帝国の慰安婦』の少女像批判を問う

ゲスト  野田正彰さん
1944年高知県生まれ、北大出身の精神科医、評論家、ノンフィクション作家。
専攻は比較文化精神医学。精神病理学などを研究。
1980年にパプア・ニューギニア高地での比較文化精神医学的研究を皮切りに、京都女子大学や京都造形芸術大学、関西学院大学で教授を歴任、2012年定年退職。近著は『うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪』講談社のほか「コンピュータ新人類の研究」(文藝春秋1987年・大宅壮一ノンフィクション賞)など多数。

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