5月17日(火)開催 メディア・アンビシャス5月例会のお知らせ

今回のテーマは「国労音威子府闘争団」です。
先ごろ、連合の元会長、山岸章氏が亡くなりました。国鉄分割・JR誕生を仕掛けたのは中曽根康弘元首相でしたが、それを機会に総評と同盟の統合による労働組合再編をたくらんだのが山岸氏だったといわれています。1980年代後半、戦後日本の大転換期を象徴する国鉄の労働問題だったように思います。すでに過去のことと思われる方も多いかと思いますが、今回上映する2つの作品は国鉄解体の意味、戦後労働運動の断面を如実に見せます。それにしても、デイレクター澤田隆三氏(今年の受賞者の1人)は、半年足らずの間に、2本のドキュメンタリーをなぜ制作することになったのか。

日 時:5月17日(火)19:00~
場 所:愛生舘サロン (南1条西5丁目愛生舘ビル6階)
参加費:500円(学生無料)

内 容:1.番組上映(2本:約1時間30分)
「最果ての大地で~国労闘争団の14年~」(2000年10月22日放送)
「終着駅の向こう~国労闘争団の家族たち~」(01年5月30日放送)
2.元国労書記で道新の月刊雑誌「トゥデイ」(休刊中)のライターをしていた青木和弘さんのお話~1980年代後半、ドキュメント作成当時の2000年前後の状況、そしてそれからまた15年ほどたった現況について

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