メディア・アンビシャス大賞2015募集要項を発表

今年もメディア・アンビシャス大賞の候補推薦と選考の時期が巡ってきました。
安倍政権の政治手法は目を覆いたくなるほどに強権的で破壊的です。その手法を映したように、社会そのものも荒れ始めていると感じる毎日です。こんな時こそ、新聞・テレビなどマスメディアの報道が注目されます。ジャーナリズム精神を発揮し、いま日本の社会で何が起きているか、その実態を丁寧に報道してほしい。これが誰しもが求めるメディア像でしょう。
メディア・アンビシャスは6年前、私たちが日ごろ読み見る新聞・テレビの報道の中から優れた作品を選び・たたえることを通じて、市民の側に立つ「優れたジャーナリズム活動をしてほしい」という願いを込めてスタートしました。「メディア・アンビシャス大賞」の選考と表彰はその一環です。
メディア・アンビシャスの活動は地味なものですが、メディ関係者にも知られるようになり、表彰には東京などから自費で札幌へ駆け付ける受賞者もいます。記者・デイレクターなどに真に喜ばれる市民賞としての定着がある一方で、市民の側に立つジャーナリストの孤立の表象とも感じています。
そして、先に述べた安倍政権の情勢の下、マスメディアに不審を抱かざるをない状況も確かに起きています。それだけに今回の選考と表彰は、メディア・アンビシャスの活動は細々としたものではあっても、その真価は一層問われていると思います。しかし、大賞候補の応募数は減少傾向にあります。また、毎月第3火曜日に設けている例会参加の会員も固定化が見られるのが実際です。
会員の皆さんには今一度、メディア・アンビシャスの意義に注目していただき、さらに、市民の側に立つジャーナリズム実現の1歩として大賞への候補推薦をよろしくお願いします。

メディア・アンビシャス大賞2015募集要項(2015年11月1日)
<選考対象期間>2015年1月1日~12月31日(原則)
<部門>◆活字(新聞、週刊・月刊誌ほか)
◆映像・音声(テレビ、ドキュメンタリー、ラジオ)
<第1次締め切り>12月15日
※12月20日(日)特別例会として第1次審査を行い、候補作品の整理をします。追加推薦も可能ですが、ホームページへのアップ作業のため、ご協力ください。
<最終締め切り>1月5日
※第2次審査(日程下記)まで、候補追加および候補復活は可能です。

<応募方法>
◆活字
①タイトル、掲載日、掲載紙・誌名をメール送信(記事などの有無を明記)
②郵送(切り抜きも可。コピーはA3。連載は2-3回分を参考に)
③PDF化の可能な人はPDFでメール送信
④例会への直接持ち込み
◆映像・音声
①タイトル、放送日、放送局名をメール送信(録画・録音の有無、視聴時間を明記)
②DVDまたはCDを郵送
③例会への直接持ち込み

※応募作品について推薦文(100字以内。短くても可)を添えてください。
※氏名、問い合わせ先を明記してください。
※応募の方法はいずれでも結構です。

<応募先>メーリングリストへ投稿もしくは世話人宛郵送、例会に持参など
<選考方法・日程>
※12月20日(日)午後       第1次審査(候補整理と絞り込み)
※1月10・11日(日・祝)   第2次審査(映像上映及び活字審査)
※1月24日(日)最終審査及び各賞確定
<表彰式>2月下旬
会場:愛生舘6階サロン(予定)

●推薦候補の状況及び資料を12月20日以降、ホームページに順次アップしますので、ご覧ください。

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