8月23日(火)開催 メディア・アンビシャス2011 8月例会のお知らせ

NNNドキュメント 3.11大震災シリーズ6『原発爆発 安全神話はなぜ崩れたか』上映とトーク

※今月は第4火曜日の開催です

大震災の翌3月12日、日本テレビ系カメラだけがとらえた福島第一原発1号機の水素爆発。3基の原子炉が制御不能に陥り、放射性物質がまき散らされたレベル7という未曽有の原発事故は、原子力に関わってきた大学教授や技術者、電力業界の関係者、そして地震学者たちの多くに衝撃を与えた。専門家からは「想定が甘かった」と、これまでの安全審査のありかたを反省する声も聞かれるが、取材を進めていくと、今回のような事故を警告する出来事や提言はいくつもあったことが判明した。それはなぜ生かされなかったのか。アメリカの原発規制も紹介しながら、事故の背景を検証する。ナビゲーターは日本テレビの科学のエキスパート倉澤治雄解説委員が務める。

制作/日本テレビ  ディレクター/水島宏明
1982年STV入社。1988〜1992NNNロンドン特派員。1998〜2003NNNベルリン支局長。
現在、日本テレビ解説委員。「NNNドキュメント」チーフディレクターも務める。
STV時代、白石区の母子家庭で母親が生活保護の申請をさせてもらえず餓死した事件を知り、生活保護問題をまとめたルポルタージュ「母さんが死んだ〜しあわせ幻想の時代に〜」が大きな反響を呼ぶ。
“ネットカフェ難民”という言葉で最初に報道した「ネットカフェ難民〜漂流する貧困者たち〜」など、秀れたドキュメンタリーを多数制作し、ズームイン!!スーパーの報道解説でも知られる。

<ゲスト>本田宏氏(北海学園大学法学部教員)
専門は政治過程論、社会運動論。1992年北海道大学法学部卒。
大学院では国際環境団体グリーンピースの本部があるオランダ、アムステルダムの大学に留学、日本と西欧の反原発運動と政治の関係について研究。
2003年からイラク反戦運動に没頭し、劣化ウラン弾の問題に関心を強めるうち、イラクでの邦人拘束事件に遭遇する。現在は原発問題に立ち戻り、ドイツを中心にヨーロッパの原子力をめぐる政治やNGOの活動、日本の状況を日々フォローしている。
<司会>萩本和之 (メディア・アンビシャス世話人)

●日時:2011年8月23日(火)19:00〜
●場所:フリースペースATTIC (札幌市中央区南3西6長栄ビル4F)
セブンイレブン西側の時間貸し駐車場隣、daidaiというカフェが1Fにあるビル。
地図:http://www.a-yaneura.com/access/
●参加費:500円(例会資料代)・学生無料
●問合せ:staff@media-am.orgまたはシアターキノ(011-231-9355)中島

※会員制です。参加希望の方は、メディア・アンビシャスにご入会下さい。
年会費3000円(学生会員1000円)です(当日会場でも入会受付します)。
また、例会資料代として、+500円をいただきます。

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