2010年度 メディア・アンビシャス 公開選考会

メディアの危機が叫ばれる中、マスメディアをただ批判するだけでなく、私たち市民の手で、優れたTV番組やドキュメンタリー、また新聞報道などを発掘し、放送スタッフや記者を応援していこうとの思いで、毎月の例会で会員推選の放送作品を見たり、推選記事の合評会などを催して活動してきましたメディア・アンビシャスも丸2年を迎え、2回目のメディア・アンビシャス大賞の選考を行います。下記日程で、この1年間の放送番組や記事などから候補作を絞り込み、大賞選考を行います。会員以外の方もご参加いただけますので、どうぞお集まり下さい。

●日時:1月23日(日)13:00~(開場12:00)
●場所:中央区民センター(南2西10)2F 視聴覚室 入場無料

大賞候補作 (12/21の会員による予備選考会で下記の番組や記事を最終選考候補に選びました。)

【活字部門】
1.「いのち 自死3万人の時代に」(北海道新聞)
2.「フリーター労組が国賠訴訟」(北海道新聞)
3.「ヤマトよ偽善だ/沖縄は怒り疲れ虚脱」(朝日新聞)
4.「追跡・累犯」(毎日新聞)
5.「現代かわら版 ウラン渇望 ソ連の原爆開発と日本」(北海道新聞)
【放送部門】
1.「雨はすべてを洗い流す 在宅死に向き合う三家族の絶望と再生の記録」(UHB制作)
2.「NICU その先の現実 ~医療と福祉のはざまで~」(STV制作)
3.「あるダムの履歴書 ~北海道・沙流川地域の記録~」(NHK制作)
4.「英霊か犬死か ~沖縄から問う靖国裁判~」(琉球朝日放送制作)

選考対象と趣旨

―放送部門―
道内で視聴できるもので、一般的なマスメディアの論調にとらわれず、多様な視点を持とうと努めているもの。

―活字部門―
新聞はじめ、週刊・月刊誌などメディア媒体の記事の中で、読者として素直に感じたり、他の人に推選したいと思うもの。

★共に、2010年1月~12月の予備選考日までに放送されたり報道されたものを対象にしています。

進行予定プログラム 当日、若干の変更がある場合もありますので、ご了承ください。

12:00 開場 活字部門候補作のコピーを配布しますので、未見の方は開始までの時間内でお読み下さい。
13:00~ 放送部門上映
13:00~14:15 「雨はすべてを洗い流す」
14:20~14:50 「英霊か犬死にか」
15:00~16:30 「あるダムの履歴書」
16:40~17:30 「NICU その先の現実」
17:30~ 活字・放送両部門投票、大賞決定、総評
※投票はメディア・アンビシャス会員によります。
18:15 終了予定

主催/メディア・アンビシャス(世話人代表 山口二郎北大大学院教授)
共催/NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌  問合せ/011-231-9355 シアターキノ

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