7月18日(火)メディア・アンビシャス7月例会のお知らせ

7月の例会はいつも通りの毎月第3火曜日、
日時:7月18日(火)午後7時から
場所:愛生舘・5階貸し会議室A (愛生舘ビル=中央区南1西5、「遊」の右隣の会議室です)
参加料:500円。(学生無料)

今回のテーマは「北星学園・植村バッシングに見る北海道のメディア状況」

北星・植村バッシングについては、その最中の2014年9月例会で、植村隆さん(元朝日新聞記者)にご本人とご家族、さらに北星学園大学に関わる脅迫、執拗な攻撃について話してもらいました。その後、いろんな経緯を経て、植村さんは2016年春から韓国・カソリック大学校に招かれ、現在は客員教授をされています。一方で、櫻井よしこさんらを訴えた名誉棄損損害賠償訴訟も札幌、東京で起こしています。
これらの経緯を、特に市民が集った「負けるな北星!の会」の活動を中心にした報告集「北星学園大学バッシング 市民は かく闘った」(500円)が7月初めに刊行されました。北星バッシングは、大学の自治、植村さんに対する人権にかかわる問題であることはもとより、いわれるところのねつ造ではない、25年前の記事を元に攻撃されるのは、まさに「報道の自由」に関わる事件だったといえます。同報告集でも、「メディアから」として同問題にかかわる報道現場の状況報告のほか、多くの論考が掲載されています。
例会では、「メディアから」に掲載の報告5本を中心に、編集に関わった山田寿彦さん(元毎日新聞記者)をゲストに迎え、山本伸夫(当会世話人、元北海道新聞記者)と話し合い、参加者と意見交換します。

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